こんにちは!ケイゴです。
「ガチレビ!」では、新譜のレビューを「オマエ、何様だよ。」とツッコみたくなるくらいガチで行いたいと思います。
第2回のレビューは、「ありあまる富/椎名林檎」です。
東京事変としての活動を一旦休止し、ソロ活動を再開。椎名林檎単独名義としては約5年半ぶりのシングルは、TBS系ドラマ「スマイル」主題歌。曲調は東京事変的なロックでもなく、彼女が得意とするムード歌謡曲的な要素もなく、むしろ純粋なポップスといったところか。若干土臭さを感じるアレンジは絢香の楽曲のようにも聴こえた。6月に発売されるアルバムにも収録予定がないことから、あくまでも「ドラマのために発注通りに書き下ろした曲」としての位置づけなのだろう。しかし、その分歌詞では自分が言いたいことが存分に書かれているのではないだろうか。この不景気の最中に「ありあまる富」というタイトル。本当の「富」とは一体何なのだろう。優しいメロディーに乗せて彼女は我々に疑問を問いかけてくるのだ。
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